2026年10月22日現在、第77回NHK紅白歌合戦の出場歌手は、まだ正式発表されていません。2026年12月31日の放送に向けて、司会者と番組テーマはすでに発表されており、次に注目されるのが出場歌手の顔ぶれです。発表日は未定ですが、前回の第76回は2025年11月14日に出場歌手が発表されており、今年も11月中旬が一つの目安になります。
直近の第76回(2025年)は、紅組20組・白組17組の計37組が出場歌手として発表されました。初出場は10組で、アイナ・ジ・エンド、aespa、CANDY TUNE、&TEAM、M!LKなど、異なる音楽ジャンルのアーティストが顔をそろえました。さらに、堺正章と氷川きよしが「放送100年 紅白特別企画」に登場。ベテランと新世代が交差する構成も話題になりました。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 2026年最新情報:第77回の出場歌手は10月22日時点で未発表。司会は芦田愛菜、堺雅人、二宮和也、鈴木奈穂子アナウンサーに決定しています。
- 直近の出場歌手一覧:第76回は紅組20組・白組17組の計37組。初出場は紅組8組・白組2組の計10組でした。
- 選考と発表のポイント:NHKが示す選考の軸は「今年の活躍」「世論の支持」「番組の企画・演出」。曲目や曲順は出場歌手の発表後に確認するのが基本です。
【2026年最新】第77回NHK紅白歌合戦の出場歌手は誰?発表状況を確認
2026年の紅白歌合戦は、通算77回目となる「第77回NHK紅白歌合戦」です。NHKの開催案内によると、放送は2026年12月31日(木)午後7時20分から午後11時45分までを予定しており、会場は東京・渋谷のNHKホールです。
10月9日には司会者と番組テーマが発表されました。司会を務めるのは芦田愛菜、堺雅人、二宮和也、NHKアナウンサーの鈴木奈穂子の4人。テーマは「こえていこう、歌とともに。」です。NHKは、ジャンルや世代、性別、国境を越えて人々を結びつける音楽の力をテーマに込めています。
一方、出場歌手、初出場アーティスト、特別企画、歌唱曲、曲順については、10月22日時点で正式発表されていません。NHKの番組案内でも、出演者は決定次第知らせるとされています。
第77回の出場歌手発表日も、現時点では確定していません。参考になるのが過去の発表実績です。第76回は2025年11月14日に発表されました。こうした近年の流れから、2026年も11月中旬ごろが発表時期の目安と考えられますが、具体的な日付を確定情報として扱うことはできません。
「紅白に出場することが決まった」「内定した」といった情報を見かけた場合は、NHKの正式発表があるかどうかを確認することが大切です。報道による予想と、番組側が発表した出場決定は区別して受け止めましょう。
【全37組一覧】第76回紅白歌合戦の出場歌手を紅組・白組別に紹介
2025年11月14日の発表を伝えたBillboard JAPAN、日刊スポーツなどの報道によると、第76回の出場歌手は紅組20組、白組17組の計37組でした。以下は、発表時点で公表された出場回数を含む一覧です。「初」は、その名義での初出場を示します。
紅組の出場歌手20組
- アイナ・ジ・エンド(初)
- あいみょん(7)
- ILLIT(2)
- 幾田りら(初)
- 石川さゆり(48)
- 岩崎宏美(15)
- aespa(初)
- CANDY TUNE(初)
- 坂本冬美(37)
- 髙橋真梨子(7)
- ちゃんみな(初)
- 天童よしみ(30)
- 乃木坂46(11)
- HANA(初)
- Perfume(17)
- ハンバート ハンバート(初)
- FRUITS ZIPPER(初)
- MISIA(10)
- 水森かおり(23)
- LiSA(4)
白組の出場歌手17組
- &TEAM(初)
- ORANGE RANGE(3)
- King & Prince(6)
- 久保田利伸(2)
- 郷ひろみ(38)
- サカナクション(2)
- 純烈(8)
- TUBE(3)
- Number_i(2)
- 新浜レオン(2)
- Vaundy(3)
- BE:FIRST(4)
- 福山雅治(18)
- 布施明(26)
- Mrs. GREEN APPLE(3)
- 三山ひろし(11)
- M!LK(初)
この37組とは別に、第76回では「放送100年 紅白特別企画」として堺正章と氷川きよしも出演しました。そのため、記事によって「37組」と「39組」という異なる数字が登場する場合があります。前者は紅組・白組の出場歌手37組、後者は特別企画の2人も含めた数として理解すると、数字の違いを整理できます。
なお、上記の出場回数は第76回の発表時に示された数字です。2026年の出場歌手や各アーティストの出場回数は、第77回の正式発表を待って確認する必要があります。
【初出場10組】アイナ・ジ・エンド、aespa、&TEAM、M!LKらの注目点
第76回の初出場は計10組。紅組が8組、白組が2組という内訳でした。アイナ・ジ・エンド、幾田りら、aespa、CANDY TUNE、ちゃんみな、HANA、ハンバート ハンバート、FRUITS ZIPPERが紅組、&TEAMとM!LKが白組から初出場しました。
アイナ・ジ・エンド:ソロ名義で初出場
アイナ・ジ・エンドは、独特の歌声と表現力を持つアーティストです。第76回ではソロ名義で初出場を果たしました。「初出場」という表記は、過去に別のグループや別名義で番組に出演した経験があっても、今回の出場名義で初めて選ばれたことを意味する場合があります。アーティスト本人の過去の出演歴と、グループ・ソロの出場回数は分けて見る必要があります。
aespaと&TEAM:国内外に広がる音楽シーン
aespaと&TEAMの選出は、紅白の出演者を考えるうえで、国内の音楽活動だけでなく国境を越えたファン層も注目されることを示す例です。ただし、海外での人気やSNSでの話題性だけで出場が決まるわけではありません。NHKが公表している選考の考え方に照らすと、年間の活動、世論の支持、番組全体の構成との相性を合わせて見る必要があります。
CANDY TUNE、FRUITS ZIPPER、M!LK:新しい世代への広がり
CANDY TUNEとFRUITS ZIPPERは紅組、M!LKは白組から初出場しました。第76回の実際の曲順では、CANDY TUNEが紅組のトップバッターを務め、「倍倍FIGHT!」を披露。FRUITS ZIPPERは「わたしの一番かわいいところ」を歌いました。白組の最初の歌唱は新浜レオンの「Fun! Fun! Fun!」でした。
初出場組の顔ぶれから読み取れるのは、紅白が長年の実績を持つ歌手だけでなく、その年の音楽シーンを象徴するアーティストも組み合わせていることです。第76回は、若い世代のファンにとってなじみのあるアーティストと、長年にわたって大みそかの番組を支えてきた歌手が同じ舞台に立つ構成になりました。
堺正章・氷川きよしの特別企画にも注目
第76回では、堺正章と氷川きよしが「放送100年 紅白特別企画」に登場しました。氷川きよしは「愛燦燦」を歌唱。通常の紅組・白組の出場歌手とは別枠で、番組の節目や演出意図に合わせて出演者を迎える形が取られました。
特別企画は、通常の出場歌手一覧だけでは紅白の全体像を把握できない理由の一つです。2026年も特別企画が設けられるか、誰が出演するかは、正式発表があるまで確定していません。
【選考基準】紅白の出場歌手はどう決まる?落選理由の見方
紅白歌合戦の出場歌手は、単純に年間ランキングの上位から選ばれるわけではありません。第76回の発表に際してNHKが示した選考の軸は、例年と同じく「今年の活躍」「世論の支持」「番組の企画・演出」の3点でした。ORICON NEWSによる制作統括インタビューや、日刊スポーツなどの発表報道でも、この考え方が紹介されています。
| 選考の軸 | 判断材料の例 | 確認するときのポイント |
|---|---|---|
| 今年の活躍 | CDなどの売り上げ、ダウンロード、ストリーミング、ミュージックビデオ再生数、SNS、有線・カラオケのリクエスト、ライブ実績など | 年間を通じた活動や楽曲の広がりを確認する |
| 世論の支持 | NHKが実施する電話による世論調査やウェブアンケートなど | 一部のSNS投稿や特定のファン層の反応だけで判断しない |
| 番組の企画・演出 | 番組テーマ、出演者の組み合わせ、年末の構成、特別企画など | 個々の人気だけでなく、番組全体の流れとの相性を見る |
この3つの軸があるため、ヒット曲があっても必ず出場できるとは限らず、反対に、年間ランキングだけでは目立たない歌手が企画との相性などから選ばれる可能性もあります。数字と番組構成を組み合わせて総合的に判断する点が、紅白の選考を読み解くうえで重要です。
落選理由は公表されるのか
出場しなかった歌手について、NHKが個別の落選理由を必ず公表するわけではありません。そのため、「前年に出場したのに落選した」「ヒット曲があるのに選ばれなかった」という事実だけで、特定の理由を断定することはできません。
選考をめぐる報道やネット上の予想を読む際は、NHKが説明した基準と、報道関係者による見立て、SNS上の推測を区別することが大切です。所属事務所、出演交渉、本人の意向などを落選理由として挙げる情報も、裏付けがなければ確定情報とは扱えません。
また、紅白の出場歌手を決める過程と、本番当日に紅組・白組の勝敗を決める仕組みは別です。出場者の選考は、視聴者が公開投票で出演者を直接決める方式ではありません。
【曲目・曲順・タイムテーブル】いつ発表?どこで確認する?
出場歌手が発表された後は、歌唱曲、曲順、タイムテーブル、特別企画などが順次明らかになっていきます。第76回も、出場歌手の発表から放送日までの間に曲目と曲順が公表され、年末には誰が何を歌うのか、どの順番で登場するのかを確認できるようになりました。
2026年の曲目や曲順は、10月22日時点では未発表です。発表日も決まっていないため、昨年のスケジュールをそのまま今年に当てはめるのではなく、NHKからの続報を確認するのが確実です。
確認する順番は「出場歌手→曲目→曲順」
- 出場歌手:第77回の出演者が正式発表されたかを確認する。
- 曲目:各歌手が披露する楽曲名が発表されたかを確認する。
- 曲順・タイムテーブル:トップバッター、前半・後半の出演順、トリなどを確認する。
- 特別企画:通常の紅組・白組とは別枠の出演者や企画が発表されているかを確認する。
最も確実なのは、NHK紅白歌合戦の公式番組情報です。発表された出演者や曲目は、NHKの告知に加え、Billboard JAPAN、ORICON NEWS、日刊スポーツなどの音楽・芸能報道でも確認できます。記事の更新日時を見て、最新の発表が反映されているかを確かめましょう。
また、曲順が発表される前に出回る「出演時間予想」は、正式なタイムテーブルとは異なります。リアルタイムの視聴計画を立てたい場合は、予想記事だけを根拠にせず、正式な曲順が公表されてから確認するのがおすすめです。
【歴代出場歌手と出場回数】数字から見える紅白の特徴
第76回の出場歌手一覧では、石川さゆりが48回、郷ひろみが38回、坂本冬美が37回、天童よしみが30回、布施明が26回と、長年にわたる出場実績を持つ歌手が名を連ねました。一方、初出場は10組。歴代の常連と新しい顔ぶれが共存することが、紅白のラインナップを特徴づけています。
出場回数を見る際には、連続出場回数と通算出場回数を混同しないことも重要です。たとえば「出場48回」という数字は、一覧に記載された通算の出場実績を示すものであり、48年連続で出演したという意味ではありません。
さらに、グループでの出演とソロ名義での出演、通常枠と特別企画では、報道上の数え方や紹介の仕方が異なる場合があります。過去の出演歴を調べる場合は、単に数字だけを比べるのではなく、どの名義で、どの枠に出演したのかも確認すると、より正確に理解できます。
2026年の出場歌手を予想する場合も、前年の出演者がそのまま続投すると考えるのは早計です。前年の実績は参考になりますが、その年の音楽活動、世論の支持、番組テーマ、特別企画などによって顔ぶれは変わり得ます。過去の出場回数は実績を知る手がかりであって、翌年の出演を保証する数字ではありません。
【紅白歌合戦の出場歌手】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年の紅白歌合戦の出場歌手はいつ発表されますか?
A1:2026年10月22日時点では、正式な発表日は未定です。第76回は2025年11月14日に発表されたため、今年も11月中旬ごろが目安になります。ただし、正式な日程はNHKの発表を確認してください。
Q2:第76回NHK紅白歌合戦の出場歌手は何組でしたか?
A2:紅組20組、白組17組の計37組でした。初出場は紅組8組、白組2組の計10組です。別枠の「放送100年 紅白特別企画」には堺正章と氷川きよしが出演しました。
Q3:紅白歌合戦の出場歌手はどのような基準で選ばれますか?
A3:NHKが示す主な選考基準は「今年の活躍」「世論の支持」「番組の企画・演出」の3点です。売り上げや配信、ライブ実績、世論調査などを参考に、番組全体を考慮して総合的に選考されます。
Q4:人気や売り上げが高いのに落選することはありますか?
A4:あります。出場歌手は単一のランキングで自動的に決まるわけではありません。番組の企画・演出も選考の軸に含まれるため、売り上げやSNSの話題性だけで出場の可否や落選理由を断定することはできません。
Q5:2026年の曲目や曲順、タイムテーブルは発表されていますか?
A5:2026年10月22日時点では、曲目・曲順・タイムテーブルはいずれも未発表です。出場歌手の発表後、NHKの公式番組情報や信頼できる音楽報道で順次確認してください。
まとめ:2026年の出場歌手は正式発表を待ち、前年の実績と選考基準を押さえる
2026年の第77回NHK紅白歌合戦は、12月31日午後7時20分から放送予定です。司会は芦田愛菜、堺雅人、二宮和也、鈴木奈穂子アナウンサーの4人に決まり、テーマは「こえていこう、歌とともに。」となりました。一方、出場歌手や初出場アーティスト、特別企画、歌唱曲、曲順は、10月22日時点ではまだ正式発表されていません。
直近の第76回は、紅組20組・白組17組の計37組、初出場10組という構成でした。アイナ・ジ・エンド、aespa、&TEAM、CANDY TUNE、M!LKらの初出場に加え、堺正章と氷川きよしの特別企画も注目を集めました。出場歌手の顔ぶれを理解するには、こうした前年の実績を押さえておくことが役立ちます。
2026年の最新情報を追うときは、発表前の予想と正式決定を混同しないこと、出場歌手の選考と本番の勝敗を区別すること、そして曲目・曲順は公式発表後に確認することがポイントです。11月中旬ごろの発表が一つの目安となるなか、第77回がどのような顔ぶれで大みそかを彩るのか、今後の続報に注目しましょう。 (出典: 紅白 歌 合戦 の 出場 歌手(Yahoo!ニュース))