2026年10月22日現在、第77回NHK紅白歌合戦への嵐の出場は発表されていません。10月9日には司会者として二宮和也さんの起用が正式に発表されましたが、これは嵐5人での出演決定を意味するものではありません。
嵐は2026年5月31日の東京ドーム公演をもって、予定していたラストツアーを完走しました。2025年5月に発表された「ツアーをもって嵐としての活動を終了する」という方針を踏まえると、年末の紅白で5人が再びそろうのかは、多くのファンにとって気になる問題です。歴代の紅白出演歴、二宮和也さんの司会起用、特別企画への参加可能性を整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 出場決定の有無:2026年10月22日現在、嵐の出場歌手としての出演は未発表。第77回の出場歌手一覧も未発表です。
- 二宮和也の司会:10月9日に正式決定。嵐としての歌唱出演や特別企画への参加が決まったわけではありません。
- 復活説の見通し:2026年5月31日にラストツアーが終了。年末の出演を示す公式発表はなく、復活説と確定情報を区別する必要があります。
【2026年10月22日最新】紅白歌合戦に嵐は出場するのか?
現時点での答えは、嵐の紅白出場は未発表であり、出場決定とはいえないというものです。NHKが公表した第77回NHK紅白歌合戦の司会者には二宮和也さんが含まれていますが、出場歌手の発表とは別の情報です。
2026年10月9日、NHKは大みそかに放送する第77回NHK紅白歌合戦の司会者と番組テーマを発表しました。司会は芦田愛菜さん、堺雅人さん、二宮和也さん、NHKの鈴木奈穂子アナウンサーの4人です。番組テーマは「こえていこう、歌とともに。」に決まりました。
一方、10月22日時点では、紅組・白組の出場歌手一覧、各歌手の歌唱曲、曲順、特別企画の出演者は発表されていません。したがって、嵐が通常の出場歌手として登場するのか、特別企画に参加するのか、あるいは出演しないのかは、まだ確定していません。
第77回NHK紅白歌合戦は、2026年12月31日午後7時20分から午後11時45分まで放送予定です。出場歌手の発表前に出演予想や内定情報が流れても、それだけで嵐の出演が決まったことにはなりません。
特に注意したいのは、「二宮和也さんが司会に選ばれた」という確定情報と、「嵐が歌手として出演する」という未確定情報を混同しないことです。この2つは、NHKの発表上も別の事項として扱う必要があります。
【活動終了の経緯】嵐はなぜ2026年の紅白で特別な存在なのか
嵐の紅白出演を考えるうえで欠かせないのが、グループとしての活動終了に至る経緯です。
2025年5月6日、嵐はファンクラブ会員向けサイトでメンバー5人による動画を公開し、2026年春ごろにコンサートツアーを開催することと、そのツアーをもって嵐としての活動を終了することを発表しました。日本テレビ系の報道やFNNプライムオンラインも、同日の発表内容を伝えています。
発表では、活動休止前の最後の1年間は新型コロナウイルスの影響でファンの前でパフォーマンスをすることがかなわなかったことに触れ、再び5人で集まって直接感謝を伝え、パフォーマンスを届けるという決断が説明されました。活動終了は、単にテレビ出演を減らすという意味ではなく、最後のツアーを区切りとするグループの方針でした。
その後、2026年3月から5月にかけて「ARASHI LIVE TOUR 2026『We are ARASHI』」が開催され、5月31日に東京ドームで最終公演を迎えました。Storm Labelsの公式サイトでも、同公演をツアーファイナルとして案内しています。
この経緯を踏まえると、2026年の紅白に嵐が出演する場合、通常の年間活動の一環として出演するケースとは事情が異なります。活動終了後に5人が再びステージに立つのであれば、特別な出演として位置づけられる可能性があります。ただし、年末に出演するという公式発表は現在ありません。
なお、活動終了という発表は、紅白への出演を明確に拒否したという意味ではありません。NHKから出演依頼があったのか、嵐側が出演を検討しているのか、あるいは出演しないと判断したのかについて、公表された確定情報はありません。
【歴代出演歴】嵐は紅白で何回歌い、どんな役割を担ってきたのか
嵐は2009年の第60回NHK紅白歌合戦で初出場し、2020年の第71回まで12回連続で出場しました。長年にわたって番組を代表するグループの一つとして存在感を示してきたことが、2026年の復活説が注目される背景にあります。
音楽メディアの過去の出演記録によると、嵐は出場時にオリジナルメドレーやスペシャルメドレーを披露することが多く、2010年から2014年までは5年連続で白組司会も務めました。歌手としてステージに立つだけでなく、番組全体の進行を担ってきた点も特徴です。
| 出場年 | 歌唱曲・メドレー名 | 主な役割・特徴 |
|---|---|---|
| 2009年 | 嵐×紅白スペシャルメドレー | 初出場 |
| 2010年 | 2010紅白オリジナルメドレー | 白組司会を初担当 |
| 2011年 | 2011紅白スペシャルメドレー | 白組司会 |
| 2012年 | New Year's Eve Medley 2012 | 白組司会 |
| 2013年 | New Year's Eve Medley 2013 | 白組司会 |
| 2014年 | 2014 Thanks Medley | 白組司会を5年連続で担当 |
| 2015年 | New Year's Eve Medley 2015 | 歌手として出場 |
| 2016年 | 嵐×紅白スペシャルメドレー | 相葉雅紀が白組司会 |
| 2017年 | 嵐×紅白スペシャルメドレー | 二宮和也が白組司会 |
| 2018年 | 嵐×紅白スペシャルメドレー | 櫻井翔が白組司会 |
| 2019年 | 嵐×紅白スペシャルメドレー | 櫻井翔が白組司会。NHK2020ソング「カイト」も披露 |
| 2020年 | 嵐×紅白 2020スペシャルメドレー | 活動休止前最後の紅白出場 |
※歌唱曲・メドレー名は歴代出演記録に基づくものです。企画コーナーでの歌唱や特別演出は、上表のメインの歌唱枠に含めていません。
2010年から2014年までの5年連続司会は、嵐と紅白の関係を象徴する実績です。その後も相葉雅紀さんが2016年、二宮和也さんが2017年、櫻井翔さんが2018年と2019年に白組司会を務めました。グループとメンバー個人の双方が、番組の進行に深く関わってきたことがわかります。
歌唱面では、「A・RA・SHI」「Love so sweet」「Happiness」などの代表曲から、その年の作品までを織り交ぜたメドレーが多く採用されてきました。2019年には「カイト」も披露し、2020年は東京ドームからの中継出演となりました。
ただし、12回の出場実績があることと、2026年の出場が確約されていることは別です。歴代の出演回数は、嵐が紅白にとってどれほど大きな存在だったかを示す材料にはなりますが、今年の選考結果を直接示すものではありません。
【二宮和也の司会起用】嵐の紅白出場が決まったという噂の真相
2026年の紅白をめぐって、嵐の出演説が広がる大きな理由の一つが二宮和也さんの司会起用です。NHKは10月9日、芦田愛菜さん、堺雅人さん、二宮和也さん、鈴木奈穂子アナウンサーが司会を務めると発表しました。
二宮さんが紅白の司会を務めるのは、個人としては2017年の第68回以来、9年ぶり2回目です。嵐としては2010年から2014年まで5年連続で白組司会を担当しており、紅白の生放送や番組進行を経験してきた人物です。
NHKの発表に関連した報道では、二宮さんの過去の紅白経験が紹介されています。一方、今回の司会者発表に嵐の出場歌手としての名前が記載されたわけではありません。司会者として選ばれたことと、グループのメンバーとして歌唱することは、別々に判断される事項です。
ここで押さえたいのは、二宮和也さんの司会起用は確定情報だが、嵐の出場決定を裏づける情報ではないという点です。二宮さんが司会を務めることから、嵐の楽曲紹介や過去映像の使用、特別企画との連動を想像することはできます。しかし、いずれも現段階では出演決定の根拠にはなりません。
また、司会者発表と出場歌手発表は、発表内容も役割も異なります。司会者は番組全体の進行を担う出演者であり、歌手は紅組・白組や企画枠などでパフォーマンスを行う出演者です。公式発表を読む際には、この区別を意識する必要があります。
【復活説の最新情報】嵐が特別企画で紅白に出演する可能性は?
嵐の出演可能性を考える際は、通常の出場歌手としての出演と、紅白の特別企画への参加を分けて考えると整理しやすくなります。
通常の出場歌手として出演する場合、歌唱曲や出演枠などを含め、出場歌手としての発表が判断材料になります。これに対し、特別企画は番組内で設けられる独自の演出や企画に関するもので、通常の出場歌手一覧とは別に発表される場合があります。
2026年10月22日時点では、第77回紅白の特別企画についても、嵐の参加を示す公式情報はありません。特別企画が発表されていない段階で、嵐の出演枠や歌唱曲を特定することはできません。
それでも復活説が消えない理由としては、次のような背景が考えられます。
- 歴代の実績:12回の連続出場と5年連続の白組司会経験があり、紅白との結びつきが強い。
- 活動終了の節目:2026年5月31日にラストツアーを終えたため、年末の番組で活動を振り返る演出を期待する見方が生まれやすい。
- 二宮和也さんの司会:嵐の元メンバーが司会を務めることで、グループに関連する企画を連想しやすい。
ただし、これらは出演説が生まれる背景であり、NHKや嵐側が出演を決めたことを示す証拠ではありません。活動終了後に5人がそろって登場するのであれば、これまでの活動方針との関係も含め、特別な判断が必要になると考えられます。
また、「紅白に出場しない理由」についても、NHKや嵐側が出演辞退を発表した事実はありません。現在の状況から読み取れるのは、ラストツアーをもって活動を終了する方針が公表されていることと、紅白への出演がまだ発表されていないことです。出演しないと決まったことと、まだ出演が発表されていないことは同じではありません。
もし今後、嵐の特別企画への参加が発表される場合でも、それが5人そろっての生歌唱なのか、過去映像を使った演出なのか、メンバーの個人出演なのかによって意味合いは異なります。現時点では、いずれの形式も決定していません。
【出場歌手の発表日はいつ?】公式発表と報道を見分ける方法
第77回NHK紅白歌合戦の出場歌手発表日は、2026年10月22日時点で正式に公表されていません。過去の紅白では11月中旬ごろに出場歌手が発表される年が多く見られますが、これは過去の傾向であり、2026年の確定日程ではありません。
嵐の出場情報を確認する際は、情報がどの段階にあるのかを見極めることが大切です。特に芸能ニュースでは、「出演決定」「内定」「有力」「出演する可能性」といった表現が使い分けられています。それぞれの意味を整理すると、情報の確度を判断しやすくなります。
- 公式発表:NHKの番組公式発表や、嵐側の公式発信で出演が明らかになった情報。出演決定を判断するうえで最も直接的な根拠になります。
- 内定・有力との報道:報道機関が取材に基づいて伝える情報。正式発表前の段階では、確定した出場歌手一覧とは区別する必要があります。
- 出演予想・復活説:過去の出演実績や活動の節目などを材料にした見通し。予想の理由が具体的でも、それ自体は出演決定を意味しません。
例えば、「二宮和也さんが司会だから嵐も出演する」「ラストツアーが終わったので紅白で復活する」といった見方は、背景を踏まえた予想にあたります。NHKが嵐の出演を発表するまでは、出場決定と同じ扱いにはできません。
今後の確認では、まずNHK紅白歌合戦の公式発表を確認し、そのうえで報道各社の記事にある発表日、情報源、表現を照らし合わせるのが確実です。特に「関係者によると」「出演が有力」といった表現がある場合は、正式発表との違いを意識するとよいでしょう。
歌唱曲についても同様です。嵐の歴代メドレーには「A・RA・SHI」「Happiness」「カイト」などがありますが、2026年の歌唱曲は未発表です。過去の人気曲が候補として語られることがあっても、実際の出演決定と歌唱曲の発表は分けて確認する必要があります。
【紅白歌合戦嵐】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年の紅白に嵐は出場しますか?
A1:2026年10月22日現在、嵐の出場は発表されていません。出場歌手一覧も未発表のため、出場するとも、出演しないとも確定していない状況です。
Q2:二宮和也さんが司会なら、嵐も紅白に出演するのでしょうか?
A2:二宮和也さんの司会起用はNHKが10月9日に発表した確定情報ですが、嵐の歌唱出演が決まったわけではありません。グループとしての出演は別途発表される必要があります。
Q3:嵐が紅白で最後に歌ったのはいつですか?
A3:グループとしての最後の紅白出場は2020年の第71回です。「嵐×紅白 2020スペシャルメドレー」を披露しました。2026年の歌唱曲や特別企画への参加は、現時点では発表されていません。
Q4:嵐が紅白に出場しない理由は発表されていますか?
A4:嵐側やNHKから、紅白への出演を辞退したという発表は確認されていません。2026年5月31日にラストツアーが終了したことは公表されていますが、それだけで紅白への出演辞退が決まったとはいえません。
Q5:2026年の紅白で嵐の特別企画や復活ステージはありますか?
A5:10月22日時点で、嵐が参加する特別企画や復活ステージの発表はありません。今後、特別企画が公表された場合は、通常の出場歌手としての出演なのか、企画への参加なのかを分けて確認することが大切です。
【プロの結論】嵐の紅白復活説は公式発表を基準に判断する
2026年の紅白歌合戦をめぐる嵐の動向は、3つの事実を押さえると整理できます。第一に、嵐は2009年から2020年まで12回連続で紅白に出場し、番組の司会も長年務めてきたこと。第二に、2026年5月31日のラストツアー最終公演をもって、予定していた活動の節目を迎えたこと。第三に、二宮和也さんが第77回紅白の司会に決まった一方、嵐の出場や特別企画への参加は未発表であることです。
この3点を混同しなければ、復活説の見通しと実際の決定を区別できます。歴代の出演実績や二宮さんの司会起用は、嵐と紅白の関係を振り返るうえで重要な材料ですが、2026年の出演を保証するものではありません。
今後の注目点は、NHKによる出場歌手の正式発表と、特別企画の追加発表です。嵐の出演が公表された場合には、5人での歌唱なのか、企画参加なのか、過去映像を用いた演出なのかを確認することで、情報の内容をより正確に把握できます。
2026年10月22日現在の結論は、嵐の紅白出場は未発表、二宮和也さんの司会起用は正式決定、ということです。期待や予想だけで出演を断定せず、NHKの発表と報道の表現を見分けながら、年末に向けた続報を確認していきましょう。 (出典: 紅白 歌 合戦 嵐(Yahoo!ニュース))