2026年10月22日放送の日本テレビ系『ぐるぐるナインティナイン』「ゴチになります!27」では、白石麻衣さんが高額の自腹を支払い、年間クビレースの順位が大きく動く展開となりました。年末の最終戦で誰がクビになるのか、現在の順位と自腹総額が気になっている人も多いはずです。
ゴチは1998年に始まった長寿企画で、毎年の新メンバー加入と年末のクビ発表が見どころです。2024年には矢部浩之さんが復帰チャレンジに失敗しましたが、2025年にはシーズン途中で復帰し、最終戦で再びクビに。2026年も復帰を果たしており、矢部さんの動向は今年のレースを読み解くうえでも注目されています。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:2026年10月22日放送分までの途中集計では、倉科カナさんが自腹総額91万7,000円で最下位。クビレースの要注意人物となっています。
- 要点2:2025年のクビメンバーは小芝風花さん、高橋文哉さん、矢部浩之さんの3人。矢部さんは途中復帰からわずか3戦で再びクビとなりました。
- 要点3:2026年のクビメンバーはまだ決定していません。最終戦の結果やクビ人数によって順位が逆転する可能性があります。
【2026年最新】ゴチ27のクビレース順位と現在の状況
2026年の「ゴチになります!27」は、年初に加入した佐野勇斗さんと倉科カナさんを含むメンバーでスタートしました。2025年から残留した岡村隆史さん、増田貴久さん、せいやさん、白石麻衣さんに加え、6月には矢部浩之さんも復帰。現在は7人で年間クビレースを戦っています。
10月22日放送の第20戦では、VIPチャレンジャーとして大泉洋さんと山下智久さんが参戦。ライアーゴチという特別ルールのもとで対決が行われ、白石さんが食事代24万4,400円とおみや代3万1,680円を支払いました。合計27万6,080円の負担は、年間順位にも影響する大きな金額です。
放送前に公表されていた年間支払額に、この日の支払いを反映すると、10月22日放送分までのクビレースは次のようになります。
- 1位・佐野勇斗:14万7,126円
- 2位・岡村隆史:14万8,850円
- 3位・せいや:39万8,500円
- 4位・矢部浩之:49万9,000円
- 5位・増田貴久:69万9,436円
- 6位・白石麻衣:71万2,880円
- 7位・倉科カナ:91万7,000円
この順位は、10月22日放送前の公表額と当日の支払いを合算した途中集計です。年末のクビ決定順位ではありません。
注目は、佐野さんと岡村さんの差がわずか1,724円であること。1回のおみや代や高額自腹で簡単に逆転するほどの接戦です。一方、倉科さんは91万7,000円まで自腹総額が膨らみ、6位の白石さんとの差は20万4,120円となっています。
ただし、現時点で倉科さんのクビが確定したわけではありません。ゴチの最終順位は最後のバトルによって変わり、特別ルールが適用される年には、それまでの自腹総額だけでは予測できない展開も起こります。
【矢部浩之の復帰経緯】2024年の失敗から2025年の再クビ、2026年の復帰まで
近年のゴチメンバーの入れ替わりを語るうえで、矢部浩之さんの動向は欠かせません。矢部さんは2023年の「ゴチ24」でクビとなり、2024年はレギュラーメンバーから外れていました。その後も復帰を目指しましたが、すぐには戻れず、複数年にわたって復帰チャレンジを続けることになります。
2024年:最終戦の復帰チャレンジに失敗
2024年12月26日に放送された「ゴチ25」の最終戦では、矢部さんが翌年の復帰を懸けてチャレンジしました。ゲストの木村佳乃さんは設定金額との差400円で2位、松坂桃李さんは差2,600円で4位。一方、矢部さんは設定金額を8,100円オーバーする48,100円という結果でした。
ゲスト2人に勝利することが復帰条件だったため、この結果では条件を満たせません。矢部さんは復帰に失敗し、2025年も年初はレギュラーメンバーに戻れませんでした。
なお、2024年のクビメンバーは盛山晋太郎さんとやす子さんです。矢部さんは前年にクビとなっていたため、2024年の新たなクビメンバーとは別に扱う必要があります。
2025年:途中復帰を果たすも、最終戦で再びクビ
2025年の「ゴチ26」では、第2戦から矢部さんの復帰チャレンジが始まりました。ひとりで行うゴチ企画を通じて条件達成を目指し、第21戦で復帰条件をクリア。第22戦から正式にゴチメンバーへ戻りました。
しかし、復帰後の参加はわずか3戦。12月25日の最終戦で最下位となり、再びクビが決定しました。同じ年に復帰とクビを経験するという、異例の展開です。
2025年のクビメンバーは、矢部さんのほか、小芝風花さんと高橋文哉さん。最終戦ではクビ人数を決めるルーレットで3人と決まり、白石麻衣さんは残留しました。
2026年:再び復帰し、6月から本戦に参加
矢部さんは2026年も復帰チャレンジに挑戦しました。5月28日放送回で復帰条件を達成し、6月18日の第12戦から正式なゴチメンバーとして復帰しています。
つまり、「矢部浩之さんは2024年に復帰できず、その後も戻れなかった」という説明だけでは、現在の状況を正しく把握できません。2025年は年初に不在だったものの、途中復帰後に再びクビとなり、2026年にも復帰を果たしています。
この経緯は、ゴチの「クビ」が必ずしも永久的な降板を意味しないことを示しています。ただし、復帰できるかどうかは、その年に設けられたチャレンジ条件や番組のルール次第です。
【歴代クビメンバー一覧】2002年の初クビから2025年まで
「ゴチになります!」は1998年10月にスタートしました。ただし、初年度から現在のようなクビレース制度があったわけではありません。歴代メンバーの記録によると、ゴチ3にあたる2002年にクビ制度が始まり、初めてクビとなったのは岡村隆史さんでした。
以下は、2002年以降の主なクビメンバーを年別に整理した一覧です。卒業や番組からの離脱と、年間成績によるクビは区別しています。
| 年・シリーズ | 主なクビメンバー | 補足 |
|---|---|---|
| 1998~2001年・ゴチ1~2 | クビ制度なし | 企画開始初期。現在のクビレース制度導入前 |
| 2002年・ゴチ3 | 岡村隆史 | クビ制度導入後、初のクビ |
| 2003年・ゴチ4 | 出川哲朗 | セイン・カミュは卒業 |
| 2004年・ゴチ5 | 船越英一郎 | 翌年に入れ替え戦を経て復帰 |
| 2005年・ゴチ6 | 中島知子 | 船越英一郎が復帰 |
| 2006年・ゴチ7 | 優香 | 新メンバーの入れ替わりが続く |
| 2007年・ゴチ8 | 井上和香 | ピタリ賞による累計額リセット制度も導入 |
| 2008年・ゴチ9 | 矢部浩之 | 矢部さんのクビ歴の一つ |
| 2009年・ゴチ10 | 森泉 | 船越英一郎は番組を離脱 |
| 2010年・ゴチ11 | 矢部浩之 | 復帰後に再びクビ |
| 2011年・ゴチ12 | 佐々木希、田山涼成 | 2人がクビ |
| 2012年・ゴチ13 | 杏 | 女優枠の入れ替わり |
| 2013年・ゴチ14 | 矢部浩之 | 再びクビ |
| 2014年・ゴチ15 | 上川隆也、平井理央 | 2人がクビ |
| 2015年・ゴチ16 | 江角マキコ | 年間クビ |
| 2016年・ゴチ17 | 柳葉敏郎 | 年間クビ |
| 2017年・ゴチ18 | 矢部浩之、国分太一 | 二階堂ふみは卒業 |
| 2018年・ゴチ19 | 渡辺直美、橋本環奈 | 大杉漣さんは同年に逝去 |
| 2019年・ゴチ20 | 中島健人、土屋太鳳 | 2人がクビ |
| 2020年・ゴチ21 | 田中圭、本田翼 | クビ人数決定ルーレットを導入 |
| 2021年・ゴチ22 | 中条あやみ、松下洸平 | 2人がクビ |
| 2022年・ゴチ23 | ノブ、池田エライザ、高杉真宙 | 3人がクビ |
| 2023年・ゴチ24 | 矢部浩之、宮野真守 | 2人がクビ |
| 2024年・ゴチ25 | 盛山晋太郎、やす子 | 2人がクビ |
| 2025年・ゴチ26 | 小芝風花、高橋文哉、矢部浩之 | 3人がクビ |
| 2026年・ゴチ27 | 年末の決定待ち | 10月22日時点ではクビ未確定 |
歴代の入れ替わりを見ると、長年出演したメンバーでもクビになる一方、クビになった後に復帰するケースもあります。矢部さんはその代表例であり、国分太一さんや船越英一郎さんなど、長期にわたり番組を支えた出演者も、時期によって卒業・クビ・復帰など異なる経緯をたどっています。
また、二階堂ふみさんやセイン・カミュさんのように、クビではなく卒業した出演者もいます。番組から姿を消したという事実だけで、年間成績によるクビと判断するのは正確ではありません。
【クビ決定の仕組み】自腹総額・最終戦・ルーレットを解説
ゴチのクビレースは、単純にその日の最下位を決めるゲームではありません。年間を通じて自腹額が積み上がり、最終戦での結果や、その年に適用される特別ルールによって、翌年も出演できるメンバーが決まります。
1.通常のバトルでは最下位が自腹を負担
参加者は店の設定金額に近づけるように料理を注文し、合計金額の誤差を競います。設定金額から離れた人ほど順位が下がり、最下位になると参加者全員分の食事代などを負担するのが基本的な仕組みです。おみや代など、別途発生する負担も年間の自腹額に影響します。
そのため、1回の最下位で十数万円から数十万円の負担が発生することもあります。年間を通して上位を維持していても、終盤の高額自腹で順位が一気に悪化する可能性があります。
2.クビになる人数は毎年同じではない
2020年のゴチ21からは、最終戦でクビ人数を決めるルーレットが導入されました。人数は1~3人の範囲で変動するため、最終戦前に「何人がクビになるか」を固定して考えることはできません。
2025年はルーレットで3人と決まり、小芝さん、高橋さん、矢部さんがクビとなりました。年によっては複数人が一度に入れ替わるため、年間順位の下位にいるメンバーは、最終戦の結果だけでなくクビ人数にも注意が必要です。
3.最終戦には大精算などの特別ルールがある
ゴチでは、ピタリ賞による自腹累計額のリセットや、最終戦で1位を取ると年間の自腹額が精算される特別ルールが適用されることがあります。2025年の最終戦も大精算ルールで行われ、1位となった岡村さんは年間自腹額がゼロになりました。
このような仕組みがあるため、途中経過の最下位がそのままクビになるとは限りません。反対に、最終戦まで残留圏内にいたメンバーが、最後の結果でクビになることもあります。
【ゴチメンバーがクビになる理由】降板・卒業との違いも整理
ゴチメンバーがクビになる直接的な理由は、年間の自腹レースと最終戦の結果です。ドラマや映画の出演予定、仕事の多忙さ、本人の意向などが理由だとする話も見られますが、年間成績によるクビと、本人の卒業や番組側の編成上の変更は分けて考える必要があります。
クビは番組内のルールによる結果
小芝風花さんや高橋文哉さんが2025年にクビとなったのは、最終戦までの自腹レースと当日の結果によるものです。芸能活動が忙しいから降板した、出演契約が切れたからクビになった、といった説明に置き換えるのは正確ではありません。
ゴチは、人気俳優やアイドル、芸人など幅広い出演者が同じルールで競い合う点が特徴です。出演者の知名度やキャリアの長さにかかわらず、自腹額と最終戦の順位が番組内の判断材料となります。
卒業や降板はクビと同じ意味ではない
たとえば二階堂ふみさんは、俳優業への専念などを背景に2017年のゴチを卒業しました。また、船越英一郎さんも2009年に番組を離れていますが、これは年間成績によるクビとは区別されています。
出演者が翌年からいなくなったというだけでは、クビなのか、卒業なのか、別の事情による降板なのかは判断できません。歴代メンバーを調べる際は、最終戦での発表内容や当時の報道を確認することが大切です。
ネット上の「クビの真相」は何を見ればいい?
「クビの真相」「本当の降板理由」といった言葉で検索すると、番組の公式発表とは異なる推測が見つかることがあります。特に、人気メンバーの卒業や入れ替わりでは、スケジュールや事務所の意向などを理由とする説明が広がりがちです。
判断の基準は明確です。番組の最終戦でクビが発表されたのか、本人や番組側が卒業を説明したのか、報道機関が具体的な根拠を示しているのか。この3点を分けて見ることで、事実と推測を混同しにくくなります。
【ゴチ自腹総額ランキング】2026年のクビ予想と注目メンバー
2026年10月22日放送分までの途中集計では、クビレースの最下位は倉科カナさんです。自腹総額91万7,000円は、2位の岡村さんや1位の佐野さんと比べても大きく、現時点では厳しい位置にいます。
ただし、ゴチの順位は単純な実力ランキングではありません。料理の値段を予想する精度に加えて、注文する品数、特別メニューの価格、おみや代、最下位を避けられるかどうかなど、複数の要素が積み重なって年間順位が決まります。
現時点で特に注目したい3人
- 倉科カナさん:自腹総額91万7,000円で最下位。終盤に大きな支払いが続けば、クビの可能性がさらに高まります。
- 白石麻衣さん:10月22日の放送で27万6,080円を負担し、途中集計では6位に後退。直近の高額自腹が年間順位に大きく響いています。
- 増田貴久さん:自腹総額69万9,436円で5位。白石さんとの差は1万3,444円しかなく、次の支払いによって順位が入れ替わる可能性があります。
一方、佐野さんと岡村さんは年間自腹額が約15万円で、上位を維持しています。ただし、差額はわずか1,724円です。おみや代や1回のバトルの結果次第で順位が変わるため、現時点の上位だけで残留を断定することはできません。
ゴチ27のクビ予想は「最下位の固定」ではなく複数シナリオで考える
現時点での予想では、倉科さんが最も厳しい位置にいます。次いで、白石さんと増田さんがクビ圏内を争う構図です。仮にクビ人数が3人となり、現在の下位がそのまま最終戦を迎えれば、この3人が特に注目されることになります。
しかし、2025年の最終戦では、年間途中の順位だけでは読み切れない結果となりました。クビ人数のルーレットや大精算ルールがある以上、2026年も同じメンバーがクビになるとは限りません。
予想を更新するときは、①最新回の自腹総額、②おみや代を含む支払額、③残りのバトル数、④最終戦の特別ルール、⑤クビ人数の決定結果を確認するのが有効です。特に最終戦直前は、累計額だけでなく、1位による精算の有無にも注目する必要があります。
【ゴチメンバー クビ】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年のゴチメンバーでクビになるのは誰ですか?
A1:2026年10月22日時点では、クビメンバーはまだ決定していません。途中集計では倉科カナさんが自腹総額91万7,000円で最下位ですが、最終戦の結果や特別ルールによって順位が変わる可能性があります。
Q2:矢部浩之さんは2025年にゴチへ復帰できなかったのですか?
A2:2025年の年初はレギュラーメンバーに戻れませんでしたが、シーズン途中に復帰チャレンジを達成し、第22戦から復帰しました。しかし、参加わずか3戦で12月25日の最終戦に再びクビとなっています。2026年も復帰チャレンジを経て、6月18日の第12戦からメンバーに戻りました。
Q3:ゴチのクビは年間自腹額の最下位だけで決まりますか?
A3:年間自腹額は重要な判断材料ですが、それだけで決まるわけではありません。最終戦のバトル結果、クビ人数を決めるルーレット、大精算などの特別ルールによって、残留・クビの結果が変わる場合があります。
まとめ:2026年のゴチクビレースは最終戦まで目が離せない
「ゴチになります!」のクビは、年間の自腹レースと最終戦の結果によって決まります。歴代では岡村隆史さんや矢部浩之さんのような長年の出演者もクビを経験し、矢部さんはその後に何度も復帰チャレンジへ挑んできました。
2026年10月22日放送分までの途中集計では、倉科カナさんが最下位、白石麻衣さんが高額自腹によって6位へ後退しています。一方、佐野勇斗さんと岡村さんは僅差で上位を争っていますが、最終戦まで残留が保証されたわけではありません。
歴代のクビメンバーを振り返ると、最終戦での大逆転や複数人の同時卒業など、予想が覆る展開が繰り返されてきました。2026年のクビレースも、最新の自腹総額だけでなく、最終戦のルールやクビ人数を合わせて確認することが、結果を正しく読み解くポイントです。
主な参照資料:日本テレビ「ぐるぐるナインティナイン」番組情報、日テレTOPICSの2026年10月22日放送結果、マイナビニュースの歴代メンバー・2026年放送前支払額に関する記事、スポニチアネックスの2025年最終戦報道、歴代ゴチ結果データベース。
(出典: ゴチ メンバー クビ(Yahoo!ニュース))