2026年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、侍ジャパンは3月6日から10日にかけて東京ドームで1次ラウンドを戦いました。チャイニーズ・タイペイ、韓国、オーストラリア、チェコとの4試合は、いずれも日本時間19時開始。日本は4連勝で準々決勝に進出したものの、3月15日のベネズエラ戦で5対8と敗れ、連覇を逃しました。侍ジャパン公式サイトとWBC公式日程に掲載された試合記録をもとに、2026年大会の日本戦の日程、開始時間、スコア、決勝トーナメントの結果を整理します。
大会はすでに終了しています。これから試合を振り返りたい人に向けて、東京ドームでの全4試合に加え、準々決勝の日程、Netflixによる配信、東京ドームのチケット料金までまとめました。特に、1次ラウンドの全勝と準々決勝での敗退という結果を分けて確認すると、2026年大会の全体像をつかみやすくなります。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 日本代表の日程:3月6日・7日・8日・10日の4試合で、開始時間はすべて日本時間19時。
- 1次ラウンドの結果:台湾に13対0、韓国に8対6、オーストラリアに4対3、チェコに9対0で4連勝。
- 準々決勝の結果:3月15日にベネズエラと対戦し、5対8で敗退。日本の大会連覇はならなかった。
【WBC2026日本日程】3月6日・7日・8日・10日の試合開始時間
2026年大会の東京プールは、3月5日から10日まで東京ドームで開催されました。POOL Cに入った日本の対戦相手は、チャイニーズ・タイペイ、韓国、オーストラリア、チェコの4チームです。
日本戦は3月6日の初戦から3月10日の最終戦まで、計4試合が組まれました。3月9日は日本代表の試合がなく、休養日を挟んでチェコ戦を迎える日程でした。以下の時刻はすべて日本時間です。侍ジャパン公式サイトとWBC公式日程に掲載されたスケジュールに基づいています。
- 3月6日(金)19:00:日本対チャイニーズ・タイペイ
- 3月7日(土)19:00:日本対韓国
- 3月8日(日)19:00:日本対オーストラリア
- 3月10日(火)19:00:日本対チェコ
4試合とも開始予定時刻は19時で、週末の韓国戦とオーストラリア戦が連日開催された点も特徴です。東京ドームでの1次ラウンドを現地観戦する場合も、配信で視聴する場合も、まずこの4日間を押さえておくと日程を把握しやすくなります。
【侍ジャパン2026全試合結果】東京ドーム4試合のスコア一覧
侍ジャパンは1次ラウンドで4戦全勝を記録しました。初戦の大勝に続き、韓国とオーストラリアには接戦で勝利。最終戦ではチェコを無失点に抑え、準々決勝進出を決めています。
試合日、開始時間、対戦相手、最終スコアを一覧にすると、4試合の流れが分かります。
| 試合日 | 開始時間 | 対戦相手 | 試合結果 | 会場 |
|---|---|---|---|---|
| 3月6日(金) | 19:00 | チャイニーズ・タイペイ | 日本 13-0 台湾 | 東京ドーム |
| 3月7日(土) | 19:00 | 韓国 | 日本 8-6 韓国 | 東京ドーム |
| 3月8日(日) | 19:00 | オーストラリア | 日本 4-3 豪州 | 東京ドーム |
| 3月10日(火) | 19:00 | チェコ | 日本 9-0 チェコ | 東京ドーム |
| 3月15日(日) | 10:00 | ベネズエラ | 日本 5-8 ベネズエラ | ローンデポ・パーク |
※スコアは試合終了時点のもの。準々決勝の開始時刻も日本時間で記載しています。公式記録は侍ジャパン公式サイトの大会日程・試合結果で確認できます。
1次ラウンドの4試合で日本が挙げた得点は合計34点、失点は合計9点です。3試合で相手を3点以下に抑え、韓国戦でも2点差を守り切りました。ただし、1次ラウンドの成績と決勝トーナメントの成績は別です。4連勝で勢いに乗っていても、準々決勝では一発勝負の難しさが表れました。
【日本代表の対戦相手】台湾・韓国・豪州・チェコ戦を振り返る
3月6日:チャイニーズ・タイペイ戦は13対0
日本は初戦でチャイニーズ・タイペイに13対0で勝利しました。7回で試合が終了する大差となり、打線が大量得点を挙げて大会のスタートを切りました。まず1勝を確保したことで、続く強豪との対戦に向けて重要な白星を手にしました。
3月7日:韓国戦は8対6の接戦
韓国戦は8対6。台湾戦のような一方的な展開ではなく、両チームが得点を重ねる試合になりました。日韓戦は国際大会で注目度の高いカードの一つであり、日本にとっては勝利を収めながらも、最後まで気の抜けない試合でした。
3月8日:オーストラリア戦は4対3
オーストラリア戦は4対3で日本が勝利しました。得点差はわずか1点で、東京プールの中でも競り合いとなった試合です。大量得点だけでなく、接戦を勝ち切る力が求められた一戦でした。
3月10日:チェコ戦は9対0で締めくくる
1次ラウンド最終戦ではチェコに9対0で勝利。日本は4試合をすべて白星で終え、無敗で次のラウンドへ進みました。台湾戦とチェコ戦では無失点勝利を記録し、韓国戦とオーストラリア戦では接戦を制するなど、異なる試合展開を経験したことも大会を振り返るうえでのポイントです。
なお、東京プール全体では日本以外にも韓国、オーストラリア、チェコ、チャイニーズ・タイペイが参加しました。日本の試合がない3月5日や9日にも、ほかのチーム同士の試合が行われています。東京プールの全日程と日本代表の全日程は、対象が異なるため混同しないよう注意が必要です。
【WBC2026準々決勝の日程・結果】日本はベネズエラに敗退
1次ラウンドを4連勝で突破した日本は、3月15日(日)、米フロリダ州マイアミのローンデポ・パークでベネズエラと対戦しました。日本時間の試合開始は10時。結果は日本5対8ベネズエラで、侍ジャパンは準々決勝で大会を終えました。
侍ジャパン公式サイトの試合レポートによると、日本は森下翔太の本塁打で一時勝ち越したものの、ベネズエラに逆転され、連覇を達成できませんでした。MLB公式の試合報道でも、ベネズエラが8対5で勝利し、準決勝へ進んだことが記録されています。
この結果、日本は2023年大会に続く優勝を逃しました。また、これまでのWBCでは準決勝以上に進んでいた日本にとって、2026年大会は初めてベスト4に届かなかった大会となりました。1次ラウンドでの4連勝は確かな実績ですが、それだけで優勝を保証するものではないことを示す結果でもあります。
大会全体では、ベネズエラが決勝でアメリカを3対2で破り、初優勝を果たしました。日本の敗退後も準決勝と決勝は予定どおり行われ、2026年大会は3月に全日程を終えています。
【WBC2026テレビ放送・Netflix配信】地上波中継はあった?
2026年大会の日本国内における本戦の視聴方法は、Netflixによる独占ライブ配信でした。Netflixと大会主催者のWORLD BASEBALL CLASSIC INC.は、2025年8月に日本国内での独占パートナーシップを発表しています。日本戦を含む大会全47試合が配信対象となりました。
そのため、WBC本戦については地上波、BS、CSのテレビ中継を視聴する方式ではなく、Netflixでライブ配信を視聴する形でした。一方、日本テレビは中継映像の制作を受託し、地上波では開幕特番などの関連番組を通じて大会を盛り上げる役割を担いました。関連特番と本戦の生中継は区別して理解する必要があります。
Netflixは2026年3月25日の発表で、日本対オーストラリア戦のライブ配信が、日本国内のNetflixにおける単一タイトルとして過去最多の視聴を記録したと公表しました。大会終了後も、全47試合のアーカイブやハイライトなどが配信されています。試合を見直す場合は、Netflixの配信状況や利用条件を確認するとよいでしょう。
【WBC2026東京ドームチケット料金】日本戦はいくらだった?
東京プールの日本戦チケットは、座席の種類によって料金が異なりました。公式チケット案内では、一般の指定席Cが1試合6,500円、指定席Bが12,000円、指定席Aが15,000円、指定席SSSが34,000円などと設定されていました。エキサイトシートSは70,000円で、特別な観戦体験を含む席種には別の料金体系も用意されていました。
料金を確認する際は、日本戦以外の試合料金と混同しないことが大切です。たとえば東京プールの日本戦以外では、指定席Cが2,600円、指定席Bが3,000円など、日本戦より低い価格帯の座席も設定されていました。日本戦4試合を同じ座席で観戦するパック販売もあり、単券とパックでは料金が異なります。
ただし、これらは2026年大会開催時の料金です。大会はすでに終了しているため、当時のチケット価格を現在購入できる料金として扱うことはできません。今後のWBC大会や別の侍ジャパン戦を観戦する場合は、主催者の公式チケット案内で対象大会、座席種、販売期間を確認してください。
【WBC2026日本日程】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:WBC2026の日本戦はいつ開催されましたか? A1:1次ラウンドは2026年3月6日(金)、7日(土)、8日(日)、10日(火)に東京ドームで開催されました。4試合とも日本時間19時開始でした。
Q2:侍ジャパンの1次ラウンドの結果はどうなりましたか? A2:チャイニーズ・タイペイに13対0、韓国に8対6、オーストラリアに4対3、チェコに9対0で勝利し、4戦全勝で準々決勝に進出しました。
Q3:WBC2026の準々決勝はいつで、結果はどうなりましたか? A3:日本時間の3月15日(日)10時にベネズエラと対戦し、5対8で敗れました。会場は米マイアミのローンデポ・パークでした。
Q4:WBC2026の日本戦は地上波で放送されましたか? A4:日本国内の本戦はNetflixによる独占ライブ配信でした。地上波では関連特番などが放送されましたが、本戦のテレビ生中継とは異なります。
Q5:東京ドームの日本戦チケットはいくらでしたか? A5:2026年大会では指定席Cが6,500円、指定席Bが12,000円、指定席SSSが34,000円など、座席種によって料金が設定されていました。これらは大会開催時の料金で、現在の販売価格ではありません。
まとめ:WBC2026日本日程と結果を振り返るポイント
2026年の侍ジャパンは、3月6日から10日にかけて東京ドームで行われた1次ラウンドで4連勝を達成しました。台湾戦の13対0、韓国戦の8対6、オーストラリア戦の4対3、チェコ戦の9対0という結果が、日本代表の1次ラウンド全日程です。
一方、準々決勝では3月15日にベネズエラに5対8で敗れ、連覇には届きませんでした。大会全体ではベネズエラがアメリカを破って優勝しています。2026年大会の試合日程や結果を調べる際は、1次ラウンドの4試合と準々決勝を分けて確認することが大切です。
公式記録を参照するなら、侍ジャパン公式サイトの大会日程・試合結果、WBC公式サイトの東京プール日程、Netflixの大会配信に関する公式発表が基本資料になります。日程、スコア、配信方式、チケット料金をそれぞれの公式情報と照らし合わせることで、2026年大会を正確に振り返ることができます。 (出典: wbc 2026 日本 日程(Yahoo!ニュース))