2026年10月22日時点の大学ラグビー対抗戦順位は、関東大学対抗戦Aグループで早稲田大学、明治大学、帝京大学がそろって3勝0敗、勝点18で並ぶ展開となっています。3校とも開幕から好調を維持していますが、得点力や失点の少なさには違いがあり、今後の直接対決が順位争いを大きく左右する見通しです。
関東ラグビーフットボール協会の公式記録と日刊スポーツの順位表をもとに、2026年度の最新順位、各大学の勝敗・得失点、次節の日程、順位決定ルール、放送・配信情報を詳しくまとめました。ネットの反応や炎上といった話題についても、実際の試合記録と憶測を区別しながら、大学ラグビーの優勝争いを読み解きます。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 最新順位:10月11日の第3節終了時点で、早稲田・明治・帝京が3勝0敗、勝点18で首位争いを展開。
- 注目ポイント:得失点差は早稲田がプラス211、明治がプラス170、帝京がプラス149。数字には各校の試合内容の違いが表れています。
- 今後の焦点:10月24日・25日に第4節を開催。11月以降の上位校同士の直接対決と、12月6日の早稲田対明治が大きな見どころです。
【最新情報】2026年の大学ラグビー対抗戦順位は早稲田・明治・帝京が三つ巴
2026年度の関東大学対抗戦Aグループは、9月12日に開幕し、12月6日まで開催されます。出場するのは早稲田大学、明治大学、帝京大学、慶應義塾大学、筑波大学、立教大学、青山学院大学、日本体育大学の8校です。
10月22日時点で終了しているのは第3節までの計12試合。10月11日の試合では、慶應義塾大学が立教大学に57-21、早稲田大学が青山学院大学に78-0、帝京大学が日本体育大学に81-5、明治大学が筑波大学に39-21で勝利しました。
この結果、早稲田・明治・帝京の3校が無敗を維持。順位表では早稲田が1位、明治が2位、帝京が3位と並んでいます。ただし、3校はいずれも勝点18で、勝敗も3勝0敗と同じです。シーズンはまだ全7試合中3試合を終えた段階であり、最終順位が確定したわけではありません。
4位は2勝1敗の慶應義塾大学、5位は1勝2敗の筑波大学です。立教大学、青山学院大学、日本体育大学は3校とも3連敗となっており、次節以降で初勝利を挙げられるかが焦点になります。
【順位表一覧】8大学の勝点・勝敗・得点・失点を比較
関東ラグビーフットボール協会の公式星取表と日刊スポーツの順位表をもとに、10月11日の第3節終了時点の成績を整理しました。勝点は公式の計算方式に基づき、得失点差は総得点から総失点を引いた数値です。
| 順位 | 大学名 | 勝点 | 試合数 | 勝敗 | 得点-失点 | 得失点差 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | 早稲田大学 | 18 | 3 | 3勝0敗 | 214-3 | +211 |
| 2位 | 明治大学 | 18 | 3 | 3勝0敗 | 208-38 | +170 |
| 3位 | 帝京大学 | 18 | 3 | 3勝0敗 | 179-30 | +149 |
| 4位 | 慶應義塾大学 | 13 | 3 | 2勝1敗 | 123-81 | +42 |
| 5位 | 筑波大学 | 8 | 3 | 1勝2敗 | 92-102 | -10 |
| 6位 | 立教大学 | 3 | 3 | 0勝3敗 | 39-175 | -136 |
| 7位 | 青山学院大学 | 3 | 3 | 0勝3敗 | 15-209 | -194 |
| 8位 | 日本体育大学 | 3 | 3 | 0勝3敗 | 17-249 | -232 |
出典:関東ラグビーフットボール協会「関東大学対抗戦Aグループ」公式星取表、日刊スポーツ「関東大学対抗戦順位表」。公式星取表の更新日は2026年10月11日。
この順位表で目を引くのは、早稲田大学の失点がわずか3点にとどまっている点です。総得点214は8校中トップで、総失点も最少。攻撃力と守備力の両面で際立つ数字を残しています。
明治大学は総得点208で早稲田に6点差まで迫り、帝京大学も179得点、30失点と安定した成績です。一方、慶應義塾大学は上位3校から勝点で差をつけられているものの、2勝を挙げて4位につけています。
なお、ここに示した順位は第3節終了時点の途中経過です。勝点が並んでいる場合の最終順位は、大会規定に定められた比較方法によって決まります。現時点の順位表示だけで、最終的な優勝校や順位を断定することはできません。
【上位3校を分析】早稲田・明治・帝京は何が違う?
早稲田大学:総得点214、失点3の圧倒的な数字
早稲田大学は9月12日に日本体育大学を69-0、9月27日に立教大学を67-3、10月11日に青山学院大学を78-0で下しました。3試合で214得点、3失点という数字は、現時点での対抗戦Aグループにおける大きな特徴です。
特に注目したいのは、3試合中2試合で相手を無得点に抑えていることです。大量得点を記録するだけでなく、相手の得点機会を限定している点が順位表の数字にも反映されています。
次節の相手は筑波大学。筑波は第1節で立教大学に51-15と勝利しており、攻撃力を備えたチームです。早稲田がこれまでの守備の安定感を保てるかは、11月以降の帝京・明治との対戦を見据えるうえでも注目されます。
明治大学:208得点の攻撃力と直接対決への期待
明治大学は第1節で青山学院大学に70-5、第2節で日本体育大学に99-12、第3節で筑波大学に39-21と勝利しました。総得点208で早稲田に続く一方、失点は38です。
第3節の筑波大学戦は、開幕からの2試合とは異なる競り合いとなりました。それでも39得点を挙げて勝ち切ったことは、対戦相手の対応が厳しくなる局面での試合運びを考える材料になります。
明治大学にとって次節の立教大学戦は、勝点を積み重ねる機会です。その先には11月1日の慶應義塾大学戦、11月22日の帝京大学戦、そして12月6日の早稲田大学戦が控えています。特にシーズン最終日の早明戦は、優勝争いの行方を左右する可能性があります。
帝京大学:失点30、勝点18で追走
帝京大学は第1節で慶應義塾大学に50-5、第2節で筑波大学に48-20、第3節で日本体育大学に81-5と勝利しました。3試合の総得点は179、総失点は30。勝点18で上位2校に並んでいます。
帝京大学の次節は10月25日の青山学院大学戦です。その後、11月1日に早稲田大学、11月22日に明治大学と対戦します。上位3校の直接対決が順次組まれているため、現在の得失点差だけでなく、直接対決でどれだけ勝点を獲得できるかが重要になります。
3校を比較すると、早稲田は得点力と失点の少なさ、明治は高い総得点、帝京は上位争いに食い込む安定した勝ち方が特徴です。ただし、対戦相手や試合展開が異なるため、得失点差だけを使ってチームの実力を完全に評価することはできません。
【次節の日程】10月24日・25日の4試合と優勝争いの注目カード
関東大学対抗戦Aグループの第4節は、2026年10月24日(土)と25日(日)に開催されます。上位3校はそれぞれ別の相手と対戦し、慶應義塾大学も4位を維持できるかが問われる週末です。
- 10月24日(土)11時30分:日本体育大学-慶應義塾大学(大和なでしこ三機スタジアム)
- 10月24日(土)14時00分:明治大学-立教大学(大和なでしこ三機スタジアム)
- 10月25日(日)11時30分:帝京大学-青山学院大学(足利ガスグラウンド)
- 10月25日(日)13時00分:早稲田大学-筑波大学(ユアテックスタジアム仙台)
この4試合では、上位3校が勝点を伸ばすかどうかに加え、慶應義塾大学と筑波大学の成績が順位争いにどう影響するかがポイントです。上位校が勝利しても、獲得するボーナスポイントによって勝点の伸び方は変わります。
その後の主要カードとしては、11月1日の帝京大学対早稲田大学、同日の明治大学対慶應義塾大学、11月22日の帝京大学対明治大学、11月23日の慶應義塾大学対早稲田大学が予定されています。
最終節では、12月6日14時00分から早稲田大学と明治大学がMUFG国立競技場で対戦する予定です。両校が最後まで優勝を争う展開になれば、シーズンを締めくくる一戦として大きな注目を集めそうです。
【順位の決まり方】勝点制度とボーナスポイントを理解する
大学ラグビーの対抗戦順位を正確に読むには、勝敗だけでなく勝点制度を理解しておく必要があります。関東ラグビーフットボール協会が公表している2026年度のAグループの規定では、通常の試合で付与される勝点は次のとおりです。
- 勝利:勝点5
- 引き分け:勝点3
- 敗戦:勝点1
- 不戦勝:勝点6
- 不戦敗:勝点0
さらに、ボーナスポイントとして、勝利したチームが相手より3トライ以上多くトライを記録した場合は勝点1が追加されます。また、敗戦したチームでも7点差以内の敗戦であれば勝点1が追加されます。
この仕組みが、現在の順位表を理解するうえで重要です。早稲田・明治・帝京は3試合すべてで勝利し、各試合で勝利ボーナスポイントも獲得したため、1試合あたり勝点6、合計勝点18となっています。
慶應義塾大学は2勝1敗で勝点13、筑波大学は1勝2敗で勝点8です。勝点は単純な勝利数とは一致しないため、順位表では勝敗と勝点の両方を確認する必要があります。
勝点が同じ場合の最終順位は、関東ラグビーフットボール協会の規定に従って決まります。まず全試合の勝利数を比較し、それでも並ぶ場合は当該チーム同士の試合での勝点、当該対戦の得失点差、全試合の総得失点差、総トライ数、トライ後のゴール数などを順に比較します。
したがって、現在のように3校が勝点18で並んでいる場合、途中段階の得失点差は状況を把握する参考になりますが、最終順位は直接対決を含む全日程の結果によって決まります。上位校同士の試合がまだ残っている点を忘れないことが大切です。
【ネットの反応・炎上・噂の真相】順位表を見るときの注意点
大学ラグビーの順位表が注目される時期には、勝点や得失点差をめぐる議論が起こりやすくなります。2026年度も早稲田・明治・帝京の3校が無敗で並び、得点と失点の差が数字として表れているため、どの大学が優勝争いをリードしているのかが関心を集めるポイントです。
一方、ネットの反応を読む際には、実際の試合結果に基づく評価と、出典のない噂を区別する必要があります。今回の順位表が示しているのは、各校の勝敗、勝点、得点、失点です。順位の変動だけを根拠に、不正や不祥事、炎上があったと判断することはできません。
また、「3連勝しているから優勝が決まった」「得失点差が最も大きい大学が必ず1位になる」といった見方も正確ではありません。各校はまだ3試合を終えた段階であり、残り4試合の結果によって勝点も順位も変わります。勝点が並んだ場合には、大会規定に沿って最終順位が決まります。
順位の最新情報を追うなら、関東ラグビーフットボール協会の公式日程・結果・星取表を基準にし、報道各社の順位表や試合レポートを補助的に読む方法が適しています。SNS上の情報については、投稿の内容だけで判断せず、公式の試合記録や大学の発表と照らし合わせることが重要です。
【プロの結論】順位だけでなく3つの数字を見る
大学ラグビーの対抗戦順位をより深く理解するには、勝点、得失点差、直接対決の3つをセットで確認するのがおすすめです。
勝点は現在の順位争いを示し、得失点差はこれまでの試合でどのようなスコアを残したかを把握する材料になります。そして、最終順位に大きく影響するのが上位校同士の直接対決です。特に2026年度は、早稲田・明治・帝京の対戦が11月から12月にかけて予定されており、現時点の順位だけでは見えない優勝争いの構図が明らかになっていきます。
勝敗表だけで結論を急がず、公式記録の更新日、勝点の仕組み、今後の対戦カードを合わせて見ることが、大学ラグビーの最新ニュースを正確に理解する近道です。
【放送・配信情報】2026年の関東大学対抗戦を視聴する方法
試合を映像で観戦したい場合は、J SPORTSの公式サイトで放送・配信予定を確認できます。J SPORTSは2026年度の関東大学対抗戦について、J SPORTSオンデマンドでの全試合配信を案内しており、試合ごとの配信時間も掲載しています。
10月24日には日本体育大学対慶應義塾大学、明治大学対立教大学の配信が予定されています。10月25日は帝京大学対青山学院大学、早稲田大学対筑波大学が配信予定です。試合によって放送・配信の扱いが異なるため、視聴前に対象カードと配信時間を確認してください。
試合会場で観戦する場合は、関東ラグビーフットボール協会や各大学の公式発表で会場、チケット販売、当日の入場案内を確認するのが確実です。日程や配信予定は変更される場合があるため、観戦直前には最新の公式情報をチェックしましょう。
【大学ラグビー対抗戦順位】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年の大学ラグビー対抗戦順位で1位なのはどの大学ですか?
A1:10月11日の第3節終了時点では、日刊スポーツの順位表で早稲田大学が1位です。明治大学と帝京大学も3勝0敗、勝点18で並んでおり、優勝争いは続いています。
Q2:早稲田大学・明治大学・帝京大学の勝点が同じなのはなぜですか?
A2:関東大学対抗戦Aグループでは、通常の勝利で勝点5が与えられ、3トライ以上の差をつけて勝利するとボーナスポイントが1点追加されます。3校はいずれも3試合で勝利し、各試合でボーナスポイントを獲得しているため、合計勝点18となっています。
Q3:2026年の関東大学対抗戦はいつまで開催されますか?
A3:大会日程は2026年9月12日から12月6日までです。最終節には早稲田大学対明治大学の試合が予定されています。
Q4:大学ラグビー対抗戦の順位はどこで確認できますか?
A4:関東ラグビーフットボール協会の公式サイトで、関東大学対抗戦Aグループの星取表、試合日程、結果を確認できます。日刊スポーツなどのスポーツメディアでも順位表が掲載されています。最新の順位を把握する際は、各ページの更新日も確認してください。
Q5:関東大学対抗戦Aグループの試合はネット配信で見られますか?
A5:J SPORTSオンデマンドが2026年度の関東大学対抗戦の全試合配信を案内しています。テレビ放送の対象カードや配信時間は試合によって異なるため、公式の放送・配信予定を確認してください。
まとめ:大学ラグビー対抗戦順位は直接対決で大きく動く可能性
2026年10月22日時点の関東大学対抗戦Aグループでは、早稲田大学、明治大学、帝京大学が3勝0敗、勝点18で並んでいます。総得点214、総失点3の早稲田大学が順位表の先頭に立ち、明治大学と帝京大学が追走する展開です。
ただし、全7試合のうち終了したのは3試合で、上位校同士の直接対決はこれから本格化します。10月24日・25日の第4節に続き、11月の帝京対早稲田、帝京対明治などが優勝争いの重要な分岐点となりそうです。
大学ラグビーの順位を正しく把握するには、勝点と勝敗だけでなく、得失点差、ボーナスポイント、今後の対戦日程を総合的に見ることが欠かせません。公式発表と試合記録を基準に最新情報を追い、2026年度の対抗戦がどのような結末を迎えるのか注目しましょう。 (出典: 大学 ラグビー 対抗 戦 順位(Yahoo!ニュース))