【2026年最新】EXILE啓司こと黒木啓司の現在は?仕事・生活・近況を整理
黒木啓司さんは、1980年1月21日生まれの元ダンサー・元俳優です。2026年10月現在、46歳。芸能界を離れた後は実業家として活動してきましたが、2026年に入ってからは、事業の整理や夫婦関係をめぐる報道が相次いでいます。
特に注目されたのが、2026年7月18日の本人によるSNS発信です。黒木さんは、宮崎県で手がけていた農園を閉じたことや、株式会社HERBACIE LABO、VITOLABOの代表取締役を同年1月に辞任していたことを明らかにしました。また、以前の事業を立ち上げた際の借入金について、約1,500万円が残っていると説明しています。
そのため、現在の黒木さんを「複数の会社を経営する実業家」とだけ紹介するのは、2026年の状況を正確に表していません。少なくとも本人の公表内容では、過去に経営に携わった会社から退任し、農園も閉鎖したうえで、借入金を返済するため別の仕事に取り組んでいるとされています。
一方、現在の勤務先や具体的な職種、収入、日々の生活の詳細については、広く確認できる情報が限られています。引退後の生活を知るうえでは、過去に手がけた事業と、2026年時点で本人が公表している仕事を区別する必要があります。
【経歴年表】二代目J Soul BrothersからEXILE THE SECONDまで
黒木啓司さんの芸能活動を理解するには、EXILEへの加入だけでなく、その前身となるグループでの経験を押さえることが大切です。LDHの公式プロフィールでは、2007年に新生J Soul Brothersのメンバーに選ばれ、2009年3月1日にEXILEへ加入した経歴が紹介されています。
また、2011年にはKENCHIさん、TETSUYAさん、NESMITHさん、SHOKICHIさんらとともにTHE SECOND from EXILEとしても活動。のちのEXILE THE SECONDにつながるグループ活動に参加しながら、俳優としても仕事の幅を広げました。
主な経歴を時系列で整理すると、次のとおりです。
| 時期 | 出来事 | ポイント |
|---|---|---|
| 1980年1月21日 | 宮崎県で生まれる | 旧芸名はKEIJI |
| 高校時代 | 小林西高等学校の調理科で学ぶ | 調理師免許を取得 |
| 2007年 | 新生J Soul Brothersのメンバーに選出 | 本格的なグループ活動へ |
| 2009年3月1日 | EXILEに加入 | パフォーマーとして活動 |
| 2011年以降 | THE SECOND from EXILEとしても活動 | 後のEXILE THE SECONDにつながる活動 |
| 2014年 | ドラマ『ビター・ブラッド』に出演 | 俳優としても活動の幅を広げる |
| 2022年6月10日 | 芸能界引退を発表 | 年齢や体力、パフォーマーとしての信念を説明 |
| 2022年10月31日 | LDH JAPANを退社し、芸能界を引退 | 約17年間にわたるLDHとの歩みに区切り |
| 2026年1月 | 本人の説明によると、関連会社の代表取締役を辞任 | 引退後の事業活動に変化 |
| 2026年7月 | 事業や家庭の現状をSNSで公表 | 借入金や離婚協議について説明 |
芸能活動の中でも、黒木さんの特徴はダンスを軸にしながら、ドラマや舞台などにも挑戦していた点です。EXILEのパフォーマーとしての活動と、俳優としての活動は並行していましたが、本人は引退発表の際、パフォーマーとしての自分に強い情熱と誇りを持っていると説明しました。
なお、グループ名については、活動初期の「二代目J Soul Brothers」「THE SECOND from EXILE」と、後に定着した「EXILE THE SECOND」を混同しないことが大切です。いずれも黒木さんのキャリアをたどるうえで重要な名称です。
【引退理由】なぜ2022年10月31日に芸能界を去ったのか
黒木啓司さんが引退を発表したのは、2022年6月10日です。LDH JAPANも同日、同年10月末をもって退社し、芸能界を引退すると公式に発表しました。引退の理由は、本人のコメントと事務所の説明から、主に3つの観点に整理できます。
1つ目は、年齢や体力への意識です。本人は、パフォーマーとしてファンに常にベストな姿を届けることを大切にしてきた一方、年齢や体力の限界を感じるようになったと説明しています。自分が理想とするパフォーマンスを届けられなくなる前に、活動を終えるという判断でした。
2つ目は、EXILEの20周年という節目です。黒木さんは、EXILEの20周年を迎えた時期を一つの区切りとして挙げています。長年続けてきた活動を、体力面の不安だけでなく、グループの節目と重ねて考えたことがうかがえます。
3つ目は、パフォーマーとしての誇りです。本人は、俳優やバラエティーなど幅広い仕事にも挑戦してきたものの、自分はEXILEのパフォーマーであるという意識が強かったと説明しました。パフォーマーを引退するのであれば、芸能活動全体から身を引くことが自分なりのけじめだと考えたのです。
ここで押さえたいのは、引退発表時に本人が示した理由と、2026年に報じられている家庭や事業の問題は、時期も内容も異なるという点です。2022年の引退理由として公表されたのは、年齢や体力、パフォーマーとしての信念、節目を迎えたEXILEへの思いでした。2026年の夫婦問題を、当初の引退理由だったかのように結び付けるのは正確ではありません。
【実業家への転身】黒木啓司の現在の仕事と約1,500万円の借入金
芸能界引退後の黒木さんは、宮崎麗果さんとともにウェルネス関連事業などに携わってきました。関連する事業として知られるのが、植物療法やセルフケアを扱うVitolabo、ハーブ関連ブランドのherbacieです。2024年には、夫婦が経営に関わる企業を通じた能登半島地震の被災地支援も報じられています。
ただし、過去に経営に関わっていたことと、現在も経営者として在任していることは別です。2026年7月18日のオリコンニュースによると、黒木さんはHERBACIE LABOとVITOLABOの代表取締役を同年1月に辞任したと説明し、宮崎県に設けていた農園も閉鎖したと明らかにしました。
さらに本人は、事業を立ち上げた際に生じた約1,500万円の借入金が残っており、返済のために別の仕事をしていると説明しました。現在の職種や勤務先について、本人の発信で具体的な名称は示されていません。したがって、2026年時点の仕事を特定の会社経営や職業に断定することはできません。
この借入金をめぐっては、黒木さんと宮崎さんの説明に違いがあります。黒木さんは自身に残った借入金として約1,500万円を挙げました。一方、宮崎さんは2026年8月の声明で、この金銭は会社設立時に正式な手続きを経て調達した事業融資であり、自分が不当に負わせたものではないと説明しています。また、会社から一方的に排除した事実はなく、代表取締役の退任は本人の意思に基づくものだったと主張しました。
つまり、借入金の存在については黒木さん自身が公表していますが、その経緯や会社との関係については双方の説明が一致していません。借金があるという事実だけから、誰にどのような責任があるかまで判断することはできません。
引退後の黒木さんを理解するうえで重要なのは、芸能人から実業家へ肩書きを変えただけではなく、事業の立ち上げ、運営、借入金の返済といった経営上の課題にも直面している点です。現在は、過去に手がけた事業をそのまま続けている状態ではなく、仕事と生活の立て直しを進めていると本人の発信から読み取れます。
【宮崎麗果との離婚報道】脱税事件・逮捕報道・双方の主張を整理
2026年に黒木啓司さんの名前が大きく報じられた背景には、妻の宮崎麗果さんをめぐる税務事件と、夫婦関係の悪化があります。ここでは、判決が出た事件、本人が公表した離婚協議、報道された逮捕と家庭内問題を、それぞれ分けて整理する必要があります。
宮崎麗果さんの脱税事件
2025年12月、宮崎麗果さんこと黒木麗香被告は、法人税法違反などの罪で在宅起訴されたと報じられました。起訴内容では、代表を務める広告会社Solarieの所得について、2021年1月期と2023年・2024年1月期の計3年間に約4億9,600万円を隠し、法人税約1億2,600万円と消費税約3,100万円を免れたとされています。
2026年7月15日、東京地裁は宮崎さんに懲役2年6月、執行猶予4年の有罪判決を言い渡しました。法人にも罰金4,000万円の判決が出ています。これは裁判所が判断した税務事件であり、夫である黒木さん自身が同じ罪で有罪になったことを意味するものではありません。
黒木さんが公表した離婚協議と事業の状況
判決後の7月18日、黒木さんはSNSで、宮崎さんの事件について謝罪し、夫として責任を感じていると述べました。その一方で、税務問題については自身は知らなかったと説明。関連会社の代表取締役を辞任したこと、農園を閉じたこと、約1,500万円の借入金が残っていることも明らかにしました。
同じ投稿で黒木さんは、2026年1月から子どもたちに会えていない状況で、離婚に向けた話し合いをしていると説明しました。ここで公表されたのは、離婚に向けて協議しているという事実です。離婚がすでに成立したと発表されたわけではありません。
8月に報じられた逮捕と家庭内問題
2026年8月上旬には、黒木さんが保護命令違反の疑いで逮捕されたと一部週刊誌が報じました。宮崎さんは8月14日、自身のInstagramで逮捕報道と離婚報道に言及し、家庭内での暴力を受けたとする声明を公表しています。
宮崎さんは、2026年1月末に首を絞められたり、身体を切りつけられたりする暴力を受け、命の危険を感じたと主張しました。また、保護命令後も接触が続き、ある2日間だけで電話やメッセージなどが約450件に及んだため、警察に相談したと説明しています。これらは宮崎さんが公表した被害の訴えであり、報道における容疑や主張と、裁判で確定した事実は区別する必要があります。
一方、宮崎さんは黒木さんが公表した事業や借入金についても異なる説明をしています。約1,500万円の借入金は正式な手続きを経た事業融資であり、会社から一方的に排除したわけではないと主張。農園についても、別居後に事業継続を提案したものの、黒木さんが希望しなかったため終了したと説明しました。
2026年10月21日付の女性自身の記事でも、宮崎さんが8月28日のInstagramライブで一連の問題について語った内容が紹介されています。少なくとも同記事では、黒木さん側の新たな反論や、逮捕報道以降の司法判断は示されていません。逮捕されたという報道だけで有罪が確定したとみなすことはできず、今後の司法手続きや当事者の公表内容を区別して見る必要があります。
この一連の報道を読む際に大切なのは、宮崎さんの脱税事件、黒木さんの逮捕報道、夫婦の離婚協議を一つの問題として混同しないことです。税務事件には裁判所の判決がありますが、家庭内問題については当事者の主張や逮捕報道が含まれます。法的な判断が確定した事柄と、当事者が公表している内容とを分けて捉えることが欠かせません。
【誤解を防ぐ】黒木啓司の現在について知っておきたい3つのポイント
黒木啓司さんの名前を検索すると、「引退理由」「現在の仕事」「離婚」「逮捕」「借金」など、性質の異なる話題が一度に表示されます。情報を正確に理解するためには、次の3点を押さえておくと整理しやすくなります。
1. 引退理由と2026年の問題は別の時期の出来事
2022年の引退は、本人が説明した年齢や体力への意識、パフォーマーとしての信念、EXILEの節目を踏まえた決断でした。2026年の事業や夫婦をめぐる問題を、引退の直接的な理由だったとする根拠は示されていません。
2. 過去の実業家活動と現在の職業を混同しない
黒木さんがウェルネス関連事業や農園などに携わっていたことは報道されています。しかし、本人は2026年1月の代表取締役辞任と農園の閉鎖を公表しました。現在の仕事については「別の仕事をしている」と説明しているものの、具体的な職業や勤務先までは明らかにしていません。
3. 離婚協議と離婚成立、逮捕と有罪判決は異なる
離婚に向けた話し合いを公表したことは、離婚が成立したことと同じではありません。また、逮捕報道があった場合でも、それだけで有罪が確定するわけではありません。宮崎さんの脱税事件については有罪判決が出ていますが、黒木さん自身の法的責任については別に判断する必要があります。
情報を読む際は、本人の公式発表、裁判所の判断、報道機関が伝えた内容、当事者の主張を区別することが大切です。特に夫婦の問題は、双方の説明が一致しない部分があります。片方の発言だけをもとに、事業や家庭の経緯すべてを断定するのは避けるべきです。
【exile啓司】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:黒木啓司は2026年現在、何をしている?
A1:本人は2026年7月、関連会社の代表取締役を辞任し、宮崎県の農園も閉じたと公表しました。借入金を返済するため別の仕事をしていると説明していますが、具体的な勤務先や職種は公表されていません。
Q2:黒木啓司が芸能界を引退した理由は?
A2:2022年6月10日に引退を発表し、同年10月31日に芸能界を引退しました。本人は年齢や体力の限界を感じたこと、EXILEの20周年という節目、パフォーマーとしての誇りを理由に挙げています。
Q3:黒木啓司と宮崎麗果は離婚した?
A3:黒木さんは2026年7月、離婚に向けて話し合っていると公表しました。宮崎さんも8月に家庭内問題について声明を出していますが、離婚成立の発表とは異なります。
Q4:黒木啓司はなぜ逮捕されたと報じられた?
A4:2026年8月、一部週刊誌が保護命令違反の疑いによる逮捕を報じました。宮崎さんもSNSで逮捕報道に言及し、家庭内での暴力や保護命令後の接触について主張しています。逮捕報道と有罪判決は別であり、法的な結論については区別して捉える必要があります。
まとめ:黒木啓司の現在を理解するための判断基準
EXILE啓司こと黒木啓司さんは、2022年10月31日に芸能界を引退し、実業家として新しい道を歩み始めました。引退の理由は本人が明確に説明しており、年齢や体力への意識、パフォーマーとしての信念、EXILEの20周年という節目が大きな要素でした。
一方、2026年は、関連会社の代表取締役辞任、農園の閉鎖、約1,500万円の借入金、宮崎麗果さんとの離婚協議など、引退後の生活をめぐる変化が公表されました。さらに、宮崎さんの脱税事件の有罪判決や、家庭内問題をめぐる逮捕報道もあり、現在の状況は過去の芸能活動とは大きく異なっています。
今後の動向を見るうえでは、本人が公表した仕事や生活の状況、裁判所の判断、報道された事実、当事者それぞれの主張を分けて捉えることが重要です。元EXILEのパフォーマーとしての経歴と、現在直面している事業・家庭の問題を混同せずに整理することが、黒木啓司さんの2026年の姿を理解するための基本になります。 (出典: exile啓司(Yahoo!ニュース))